こんにちは(^^)
今日は私が今知ってしまった
“白ゴマの本性”を緊急で
暴露したいと思います!笑
私は妊娠をきっかけに
健康志向になり、食べるものを
気にするようになりました。
そこで最近摂り入れていたのが
“白ゴマ”です!
シャンタンにハマっていることもあり
スープを作る際は必ず、結構な量を
入れています。
他にも、白ゴマに合いそうな
料理には、少量でも
かけるようにしています。
白ゴマには
●動脈硬化や肥満を予防したり、
血中コレステロールを
下げたりという働きが期待される。
●ゴマリグナンという抗酸化物質が
含まれていて、
有害な活性酸素の働きを抑え、
老化防止に有効と言われている。
摂らないよりは
摂った方が良いかなあ?ぐらいの
気持ちで摂取しています。
だが、しかし!
私は真実を知ることになります。
ある日、いつものように
白ゴマを食べていると
私は白ゴマを“食べている”
と、言うより、
“飲んでいる”の方が正しく
これって、体に吸収されているのかな?
と、疑問に思いまいした。
そこで、早速!調べてみると
▼そのまま食べても栄養成分が
ほとんど吸収できない。
「ゴマは外皮が硬いので、
粒のまま体内に入っても
消化されることなく、
体外へ排出されてしまいます。
粒が小さいので
歯で噛み砕くことも困難です。」
との記載がありました。
ビックリしました!(*_*;
今まで体に良かれと思い食べていたものが
そのまま排出されているなんて。笑
ほぼ、意味が無かったということです。
HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!
では、どのような食べ方をすれば
栄養をきちんと摂取できるのか?
・ゴマの健康効果を最大限高めるためには、
外皮を壊した状態、すりゴマの状態で食べましょう。
ただし、すりゴマは酸化しやすいので、
食べる直前にするのがベストです。
だ、そうです!(*´▽`*)
今日から私は
すったゴマだけしか
食べないようにします!(単純)
効率よく栄養を摂取し、
薬無しの生活を目指しましょう★
でも、調べてみて
良かったです!
あのままだと、
私は一生ゴマをすらずに
息子にも食べさせていたかもしれない!
と、思うとゾッとします(笑)
そんな感じで
今日は緊急でブログ更新しました!笑
では、このへんで(^^)/