白ゴマの秘密 #123


こんにちは(^^)



今日は私が今知ってしまった
白ゴマの本性”を緊急で
暴露したいと思います!笑



私は妊娠をきっかけに
健康志向になり、食べるものを
気にするようになりました。



そこで最近摂り入れていたのが
白ゴマ”です!



シャンタンにハマっていることもあり
スープを作る際は必ず、結構な量を
入れています。



他にも、白ゴマに合いそうな
料理には、少量でも
かけるようにしています





白ゴマには

動脈硬化肥満を予防したり、
 血中コレステロールを
 下げたり
という働きが期待される。


ゴマリグナンという抗酸化物質
 含まれていて、
 有害な活性酸素の働きを抑え
 老化防止に有効と言われている。



摂らないよりは
摂った方が良いかなあ?ぐらいの
気持ちで摂取しています。




だが、しかし!


私は真実を知ることになります。


ある日、いつものように
白ゴマを食べていると

私は白ゴマを“食べている

と、言うより、

飲んでいる”の方が正しく

これって、体に吸収されているのかな?


と、疑問に思いまいした。


そこで、早速!調べてみると



▼そのまま食べても栄養成分が
 ほとんど吸収できない

ゴマは外皮が硬いので、
 粒のまま体内に入っても
 消化されることなく、
 体外へ排出されてしまいます
 粒が小さいので 
 歯で噛み砕くことも困難です。」


との記載がありました。



ビックリしました!(*_*;



今まで体に良かれと思い食べていたものが
そのまま排出されているなんて。笑


ほぼ、意味が無かったということです。



HAHAHAHAHAHAHAHAHAHA!



では、どのような食べ方をすれば
栄養をきちんと摂取できるのか?

・ゴマの健康効果を最大限高めるためには、
 外皮を壊した状態、すりゴマの状態で食べましょう
 ただし、すりゴマは酸化しやすいので、
 食べる直前にするのがベストです。

だ、そうです!(*´▽`*)



今日から私は
すったゴマだけしか
食べないようにします!(単純)




効率よく栄養を摂取し、
薬無しの生活を目指しましょう★







でも、調べてみて
良かったです!


あのままだと、
私は一生ゴマをすらずに
息子にも食べさせていたかもしれない!
と、思うとゾッとします(笑)





そんな感じで
今日は緊急でブログ更新しました!笑







では、このへんで(^^)/